
今回ご紹介するのは鹿児島県の行政を司る鹿児島県庁。鹿児島県は、約155万人の人々が暮らし、南九州本土から南北約600キロにわたる多彩な島々を有しています。温暖な気候と雄大な桜島をはじめとする自然の恵みを受け、黒毛和牛や黒豚、サツマイモ、お茶、養殖うなぎなど、全国屈指の生産量を誇る「食と農林水産業の王国」として知られています。また、世界自然遺産に登録された屋久島や奄美大島など、豊かな自然と歴史を生かした観光業も大きな強みです。
この広大な県土の暮らしと産業の発展を力強く支える行政の拠点が「鹿児島県庁」です。県政の中枢としての役割はもちろん、地上約90メートルの最上階から錦江湾や桜島、そして鹿児島中央駅から与次郎周辺、鴨池から谷山方面の夜景も一望できる展望ロビーは鹿児島の眺望を満喫できること間違いなし! さらに舌の肥えた鹿児島県民も唸らせる食堂を備えるなど、一般の来庁者にも広く親しまれています。
本記事では、鹿児島県庁にある施設、そして1階にある県庁食堂にスポットを当てるとともに、鹿児島県庁で働く職員のかたや食堂の担当者の声をご紹介します。






















3位:コスパ最高 自社製スープのとんこつラーメン










まとめ
鹿児島県産食材を堪能! 職員の健康と仕事を支える、地域密着型のオープンな食堂
鹿児島県庁内にある職員食堂は、「職員の皆様の健康や仕事を支える場所」をコンセプトに、県庁で働く人々はもちろん、一般の来庁者も気軽に利用できる活気あふれる空間です。一番の魅力は、地産地消を積極的に取り入れたメニューの数々。中でも、鹿児島県産黒豚を贅沢に使用した「黒豚とんかつ定食」は、地元の特色を存分に味わえる一押しメニューです。「安くて美味しい」を基本に、常連のお客様も初めての方も「また来たい」と思えるよう、季節感や期間限定メニューを取り入れ、飽きのこない工夫が凝らされています。
食堂内は一人でも気軽に入りやすい雰囲気が漂います。お昼休みの限られた時間でもスムーズに食事ができるよう提供スピードを意識しており、満席になっても待ち時間が少ないのが大きな特徴です。外食への移動時間を削減できるだけでなく、部署を超えた職員同士のコミュニケーションの場としても重宝されています。
また、環境面(SDGs)への配慮にも積極的です。県産食材の活用に加え、食材を無駄なく使用し、毎日の仕込み量を調整することで食品ロスの削減に努めています。
「適正な価格、提供スピード、衛生管理を大切にし、鹿児島らしい食堂づくりを進めたい」と語る運営陣。今後はさらにメニューを改善し、利用者の満足度を高めながら、安定して継続できる食堂を目指しているとのこと。定番から季節の味まで楽しめる、安くて美味しく、そして健康的な鹿児島県庁の職員食堂。お近くにお越しの際は、ぜひ一度お立ち寄りいただき、自慢の県庁食堂メニューを味わってみてはいかがでしょうか。
鹿児島県鹿児島市鴨池新町10番1号
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