
今回ご紹介する茨城県は、2,793,537人(2025年7月1日時点)の人口を擁し、海、山、川に恵まれた自然豊かな地域で、春には日本三名園の一つ偕楽園の水戸の梅、秋には国営ひたち海浜公園のコキアが大地を彩り、太平洋の絶景は訪れる人々を魅了します。
産業面では、肥沃な大地を活かした農業が盛んで、メロンや干し芋は全国トップクラスの生産量を誇ります。また、日立市を中心とした製造業や、つくば市に集積する研究機関も茨城県の大きな強みです。さらに食の魅力も尽きません。常陸牛やローズポーク、新鮮な海の幸など、四季折々の味覚が楽しめます。都心からのアクセスも良く、日帰りでも十分に満喫できるのが茨城県です。
社食ドットコムは、そんな茨城県の行政を司る茨城県庁の2階にある、一般利用も可能な「カフェテリアひばり」を訪れました。それでは早速ご紹介しましょう!


































まとめ
職員の健康維持向上や地元食材使用やイベントなど、さまざまな食体験ができる「カフェテリアひばり」
茨城県庁舎内の「カフェテリアひばり」は、単なる食事提供の場ではなく、県庁職員の健康増進や地産地消を推進する重要な役割を担っています。運営にあたり、健康意識の高い県職員に満足してもらえるよう、栄養価や塩分に配慮したメニューを日替わりで提供。県庁職員の仕事への活力を養うことを第一に考え、毎日食べても飽きないバラエティ豊かな食事を心がけているそうです。
県庁にある食堂ということもあり、茨城県が誇る米、肉、野菜などの優れた農産物を積極的にメニューに取り入れ、県産品のPRにも貢献しています。これは、県の福利厚生を充実させるだけでなく、地域経済の活性化にもつながる取り組みです。
また、地産地消や健康をテーマにしたイベントも定期的に開催しています。常陸牛フェアや牛乳フェアといった生産者団体とのコラボレーション企画をはじめ、ヘルシーメニューコンクール受賞作品の再現、循環器疾患予防月間のノンフライデーなど、県の政策と連動したユニークな取り組みや、食品ロス削減のため、食数に応じて調理量を調整したり、余った食材を別のメニューに転用したりするほか、Table For Two(TFT)プログラムにも参加するなど、SDGsへの貢献も食堂の重要なテーマの一つとなっています。
このように、職員の健康維持向上への寄与、多様な団体と連携し、地元の食材を提供するだけでなく、常に新しいメニューに挑戦し続けることで、「カフェテリアひばり」は利用者に「食」を通じた豊かな体験を提供しています。一般の方の利用も可能なので、茨城県庁近くにお越しの際は、茨城の食材を味わえる「カフェテリアひばり」にぜひ立ち寄ってみてください!
茨城県庁
茨城県水戸市笠原町978番6
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